14.津軽今別と津軽二股
3駅を歩いて1分!
津軽今別、唯一本州にあるJR北海道の駅である(津軽海峡線に属する)。 黄緑のコーポレートカラーを帯びた駅名標がそれを物語る。
JR北海道とJR東日本の境界は中小国であるのに、なぜかここにJR境界駅であることを強調しているものがある。 中小国では境界駅としては役不足という意味だろうか。
ホームを降りる。雪で道がよくわからないが、向こうに見える屋根が出口の階段のようだ。
どうやらその通りらしく、さっそく階段を降りる。
階段を降りきったところで右を向くと、またもや線路と遮断機のない踏切がある。
そして、踏切を渡ったところで振り返る。津軽今別と津軽二股、2つの駅の案内があることに気付く。
さっそく下のホームの階段を上る。このホームはすでに別の駅で、津軽線の津軽二股という。
実は新幹線の駅にもなる
実は、この津軽今別・津軽二股、将来は北海道新幹線の駅にもなる予定なのである。 新幹線の駅名は奥津軽。地元でも、新幹線駅は大歓迎のようである。
道の駅も併設されてて、そこには「道の駅いまべつ、津軽二股駅、津軽今別駅、(仮称)奥津軽駅」と、駅ぞろいのリストアップである。 うーん、新幹線の駅が出来たら、さすがに統一するんかな…
一日の列車の本数こそ少ないが、将来新幹線の駅になるためか、トイレの設備などもしっかりしている。 バス停も結構大きいようだ(バスの本数はめちゃくちゃに少ないが)
今度は津軽二股から、三厩行きの列車に乗る。 乗客は僕一人で、車掌が中小国で降りたときの人のため、検札フリーとなった。 どうやら、蟹田から三厩の区間、車両一編成しか動いていないようである。