11.大町駅へ
旅行日 : 2003年5月4日
バスで可部駅まで
戸河内役場前停留所から、広電バスの広島バスセンター行きに乗車する。
可部線可部〜三段峡が廃止されたら、このバス路線が公共交通のメインとなる。 バスは列車よりも本数が多く、市内まで乗り換えが無いのである。
列車で見ることが出来た太田川の眺めも、バスから見ることができる。
ちなみに、このバス路線には“赤羽”、“宇佐”という停留所がある。 関東在住の人と、北九州と大分在住の人にとっては、馴染みがある地名で、ニヤリとしそうである。
バスは列車と大した時間差もなく、可部駅前に到着した。 鉄道より細かく停留所が配置されているのに、時間は大差が無いので、地元の人は多く利用しているようだ。
ところで、この可部駅前停留所、ターミナルでなく、普通の途中停留所である。 あくまで、バスは市内のバスターミナルが終点なのである。
大町駅へ向かう
携帯していた時刻表の路線図を見ると、可部線の大町駅でアストラムなるものに乗り換えられることに気付く。 そこで、アストラムに乗車するため、大町駅へ向かう。
可部にやってきていた電車は、広島から安芸路ライナーになる普通電車。
大町に到着。 広島〜可部間では珍しく、列車行き違いの出来ない単線駅。 しかし、区間内では最も近代的な造りになっているという、ちょっと不思議な駅である。