私市駅は京阪交野線の終点です。よく難読駅名として挙げられるので、ご存知の方も多いかと思います。 京阪本線・鴨東線、交野線、宇治線の中でも最も1日の平均乗降人数が少ない駅です。
あたりは駅近辺は住宅が密集していますが、少し歩いたらハイキングコースになっています。 そのため、土日を中心に、山登りをする人を多くみかけます。
駅舎は独特の三角屋根が印象的な建物です。あまり大きな建物ではなく、自動改札と駅事務室がコンパクトに収まっています。 私市駅は“近畿の駅百選”にも選ばれました。
対向式ホーム2面2線という構成になっています。 終点の行き止まり式となっており、どちらのホームも行き止まりのところにある駅舎から出入りすることになります。
駅前の広場には、岩の中から生えているような電灯があります。(“広場”というほど広くありませんが…) いったいどうやってこれを作ったのか、気になるところです。
駅前にはハイキングマップがあります。 駅のすぐ側に国道168号線がありますが、この道路は民家を抜けた途端に山へと続いていきます。 国道はハイキングルートからは外れているようです。
京阪バスのバス停もあります。 ただし、平日は1日たったの3往復という路線です。 京阪交野市駅から私市、磐船神社(いわふねじんじゃ)を抜け、田原台1丁目へと向かう路線です。