1.在来線つばめ乗車
早くから移動する人々
家を5時半くらいに出る。 さすがに寒い。
香里園から、いつものように京阪電車に乗る。 土曜の早朝であるにもかかわらず、座席は全て埋まっており、立っている人もいた。
特急券購入時に併せて購入した乗車券は、大阪市内から西鹿児島までのもの。 しかし、実際はさらに西鹿児島から、日豊本線の隼人、肥薩線の吉松を経て、人吉まで乗車するため、“みどりの窓口”で乗車券の区間変更をする。
窓口の駅員さん「お、ループ線ですかー。今日、明日は天気いいですから、きれいに見えますよー」と。 ベテランと思われる駅員さん、ばっちし目的がわかっている!
さっそく、その1万円を越える普通乗車券を自動改札に通し、環状線内回りに乗車する。
さらに大阪から1駅、新大阪まで向かう。大阪から乗車した、京都方面行きの新快速もそこそこに人が乗車していた。
レールスターで睡眠を補充
新大阪からは、博多行きの“ひかりレールスター”を利用する。 少し前に、同じく博多へ行く500系のぞみが出たのだが、今回はゆったりしたレールスターを選んだ。
最初の停車駅、新神戸までは起きていたのですが、次の停車駅の姫路に停車するころには眠ってました。 早い時間に起きるの久しぶりだったからですね。
そして、在来線のつばめに乗車
終点の博多で新幹線を降り、在来線ホームへ向かう。 駅コンコースには、「つばめ飛ぶ」と書かれているポスターが貼ってあった。 もうじき開通する九州新幹線のポスターである。
在来線ホームから、787系と呼ばれる型番の在来線特急“つばめ”に乗車する。
この特急つばめは、九州新幹線開通と共に、運転区間を八代までに短縮し、名称も“特急リレーつばめ”となり、“つばめ”という名称は新幹線に渡される。
どっしりとした感じの座席に着き、西鹿児島を目指す。 “つばめレディー”と呼ばれる車内販売員からコーヒーを購入し、ゆったりとした時間を過ごす。
「いやー、こりゃかなり快適やわー」と、かなりくつろいでいました。
途中、まだ工事中の九州新幹線新水俣駅の横を通る。 数ヵ月後、この駅は肥薩おれんじ鉄道と九州新幹線の乗換え駅となる。