トップページイワシの目(コラム) >正月の京阪バス交野22系統

正月の京阪バス交野22系統

正月になりますと、香里園近辺は初詣客が多く訪れる成田山大阪別院があるため、周辺は交通規制になり、バス路線の経路が通常と異なったものになります。

以前に「ビバモール寝屋川 訪問」という記事を公開した通り、路線が増えています。

これらの変化で、成田山正月ダイヤにどのような影響があったのか気になり、直接香里園まで行って確認してきました。

香里園駅

香里園駅改札口を出て、右側に向いたところです。 これまでは、改札からU字型を描くように、さらに右側、フレストのある方へ向かっていましたが、かほりまちが出来てからは正面の陸橋を渡るようになりました。 この陸橋がかなり高いところにあります。

[写真:香里園駅]

東ターミナル1番乗り場が、寝屋川市方面行きの22系統、ビバモール行きの25B系統などが停車します。 ここに臨時の成田山直通バスも停車します。 昨年までの正月は、22系統も成田山直通バスも、関西医大病院前の臨時乗り場にあり、通常のバス乗り場は休止されていました。

[写真:東1番乗り場] [写真:乗り場案内]

成田山参拝客で混雑する10時~18時、22系統は三井から三井団地を巡回して田井方面へ向かう経路を休止し、三井団地からそのまま直進、観音橋経由になります。

さらに、交通規制時間帯の12時~17時は、境橋交差点から末広町方面への一方通行になるため、寝屋川市、観音橋から来た22系統は、三井、末広町、香里園経由の循環系統となり、境橋交差点から再び三井へ戻るというルートを取ります。

[写真:路線図]

22系統に乗ってみました

元旦の朝、22系統に実際乗ってみました。 交通規制時間帯前ですので、三井までは通常通り、そこから三井団地、観音橋経由です。

まずは三井交差点を左折。ここまでは通常通りの22系統のルートです。 ただ、曲がってすぐのところ、仮設の停留所が向かいにあり、これが観音橋方面から香里園方面へのバス乗り場になります。

[写真:三井交差点]

三井停留所を過ぎ、三井東交差点を直進します。 通常の22系統ですと右折となりますが、観音橋へ向かうため、直進となります。 25B系統は通常時も、この交差点は直進です。

[写真:三井東交差点]

香里園行きと途中すれ違いました。 この区間、通常であれば寝屋川市行きと香里園行きは同じ方向に進む区間のため、すれ違いはありません。 正月にしか見られない光景です。

[写真:香里園]

そして、普段は25系統の一部と25B系統しか止まらない南向きの三井団地停留所に22系統が停車します。

[写真:三井団地停留所]

その後、三井小学校前交差点を直進します。 通常時は、三井東交差点を曲がったバスは、この右側から出てきて、三井団地へ向かいます。

[写真:三井小学校前交差点]

三井中央幼稚園の前にある、三井公園停留所。 ここは24B系統、25系統、25B系統しか通常時は来ない、22系統が通るのはこの正月期間だけです。

[写真:三井公園停留所]

三井秦団地停留所。 ここを走る24B、25Bのいずれの系統はこの後、ビバモール方面へ左折するのですが、この22系統は右折します。 京阪バスがこの交差点を右折するというのも、正月のみの光景です。

[写真:三井秦団地停留所]

三井秦団地の交差点から府道枚方交野寝屋川線を走ります。

[写真:観音橋方面へ]

観音橋停留所で、香里園行き22系統とすれ違いました。

[写真:観音橋の香里園行き]

小松病院の前で、寝屋川団地行き21系統とすれ違い。 21系統は通常とおりの運行ですが、ここで22系統とすれ違うというのも珍しい。

[写真:寝屋川団地行き]

そして、国道170号線と合流する豊野交差点で左折。 これで通常のルートへ戻ってきました。 豊野交差点をこのように左折する路線も、実はほかにはなく、21系統などは直進します。

[写真:秦北口交差点]

あとは通常とおりのルートでした。

寝屋川市で

京阪電車の正月ダイヤを見て、停車駅の案内を聞いて、ふと珍しいと思ったこと。 急行の停車駅「八幡市」「伏見稲荷」って、そういえば最近聞かないですね。 それよりも「清水五条」「神宮丸太町」という停車駅アナウンスが新鮮。

[写真:京阪電車正月ダイヤ]
取材日:2012年1月11日、公開日:2012年1月1日
トップページイワシの目(コラム) >正月の京阪バス交野22系統