智北駅
智北駅は北海道の宗谷本線にある駅で、ウェブサイト秘境駅のページ智北駅としても紹介されています。 所在地は北海道名寄市になります。
対向式ホームが1面の無人駅です。 ホームも金属の足に、木材の板が設置されている、簡素なつくりになっています。 待合室があり、この中に旅人ノートが設置されていました。
広めのしっかり舗装された道路がT字交差しています。 しかし交通量はかなり少ないです。取材している1時間強の間に、ここを通り過ぎた自動車は10台くらいだったと思います。
さらに踏切の近くにある標識には、T字の左側にしか方面は書かれておらず、その方面には「名寄・智恵文駅」とあります。 すぐ目の前に「智北駅」があるにもかかわらず、「智恵文駅」が書かれているのですね。
その智恵文駅方面を眺めてみますと、電柱、電線と道路くらいしか人工物の見られない景色が続いています。 夜は真っ暗になってしまうのではないでしょうか。
待合室の壁に、「全国無人駅マップ」が貼られています。 北は北海道、南は鹿児島までしっかりとかかれています。
その横には、廃止された「北海道ちほく高原鉄道」の列車写真が貼られてます。 漢字に直すと、「智北」と「池北」と違うのですが、音は同じ「ちほく」と共通しているんですね。
都市部の駅で放置自転車というのは困った問題ですが、この駅にも放置自転車が一台。 いや、一台ですから駐輪場は要らないと思いますが、そもそもこの自転車、どこから来たのでしょうか。