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美作土居駅

[路線案内図:美作土居]

姫新線を姫路側から乗り継いだ場合、岡山県最初の駅となります。

お隣の上月、美作江見で折り返す列車が一部あり、前後の駅よりも列車本数が少なくなります。

ちなみに、ただの「土居」駅は、2003年5月現在、可部線にあります(2003年11月廃止予定)。 四国に渡ると「伊予土居」駅が予讃線にあります。 さらに私鉄にも目を向けると、京阪電鉄にも「土居」駅があります。

美作土居駅は、単線ですが、かつては複線になっていた名残がところどころに見られます。。

駅業務は近所の個人タクシーに委託されているようで、きっぷを販売したり、列車を降りたお客さんをタクシーで運んだりで、たいへんそうです。 無人ではないので、トイレがかなり清潔に保たれています。

[写真:駅名標] [写真:ホーム全景] [写真:改札]

運賃表には、近くの駅の他、大阪、新大阪、京都、広島市内、北九州市内、福岡市内、東京都内への運賃が書かれています。 さらに、東津山経由の智頭や鳥取への運賃が書かれていますが、智頭線経由の運賃はここには書かれていません。

[写真:運賃表]

「姫路方面ゆき乗り場」「津山・新見方面ゆき乗り場」と書かれた札が並んでいます。 これも複線時代の名残でしょうか。

[写真:乗り場案内]

駅舎待合室は開放されているため、ツバメの巣があります。

[写真:駅待合室のツバメの巣]

駅舎は立派な木造建築となっています。

[写真:駅舎全景]

江戸時代、このあたりは宿場町だったようで、関所もあったみたいです。 そのため、駅前には大きな門があります。

[写真:関所]
取材日 2003年5月4日、公開日 2003年5月5日
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