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中国勝山駅

[路線案内図:中国勝山]

中国勝山は、岡山県真庭郡勝山町の中心となる駅です。

蒜山高原や湯原温泉といった観光地の最寄り駅になります。 そういう事情もありまして、大阪からの直通高速バスは、中国勝山駅を経由して湯原温泉、蒜山高原へと向かいます。

駅名に関してですが、「中国」の付かない「勝山駅」はあるのかといいますと、JRには全く存在せず、えちぜん鉄道(元 京福越前線)にあります。 その理由は、落合町、久世町と競争意識が高いため、雄大感を出すために、「中国」をつけたらしいです。 (「美作」を頭につけない理由も、この雄大感を出すためということになります)

旅行ガイドなどにも掲載されている、蒜山高原や湯原温泉の近くですので、名所案内もその2箇所はもちろん取り上げられています。

[写真:駅名標] [写真:名所ガイド]

かなりしっかりとした改札口がありますが、取材をしたときには改札は行われていませんでした。 きっぷの販売は行われています。

[写真:改札口]

駅舎はお城のような雰囲気になっています。 うどん屋が併設されており、こちらも立ち食いというようなものではなく、ちゃんとテーブルなどもある食堂です。

[写真:駅舎全景] [写真:駅舎併設のうどん屋]

駅構内待合所にはテーブルと椅子があり、利用者が非常に多い駅であることがわかります。 特に高校生の利用が頻繁のようで、この取材の日は土曜にも関わらず、1両のワンマンカーの座席が完全に埋め尽くされて立ち客もいました。

[写真:駅舎構内]

駅を出てすぐに高速バスのバス停があります。駅の向い側にはバス待合所もあります。 新宿へ行く高速バスも紹介されていますが、これは勝山発ではなく、津山発ですので注意が必要です。

[写真:高速バスの案内]

全国森林サミットなるものが、勝山で開催されたようです。 そのタイトルが「新時代『山は勝つ』」なのですから、勝山という地名までフルに活用されちゃってます。

[写真:全国森林サミットのポスター]

この駅の料金表は、四国県庁所在地駅が4駅とも揃っています(高松、徳島、松山、高知)。 よく見ると、明石、三ノ宮までは姫新線で行く料金が書いてあるのに対し、大阪市内、京都市内に関しては津山線経由になっています。 どうやら、兵庫県は在来線、大阪以東が新幹線ということみたいです。

[写真:料金表]

駅前には観光客のための専用駐車場があります。 駅舎が、勝山町の観光案内所も兼ねているためだと思われます。

[写真:観光駐車場]
取材日 2003年10月11日、公開日 2003年10月13日
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