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6. 西大山

旅行日:2001年12月30日
[図:乗換駅6]

最南端の駅“西大山”

5時前、宿泊したビジネスホテルをチェックインする。 (あらかじめホテル受付で早朝出発する旨は伝えておきましたよ)

早朝の西鹿児島駅には、すでに始発列車を乗る人が待っていた。 1番線で、指宿方面行きの列車を待つ。

指宿行き普通、西鹿児島5:07 → 指宿6:12

ほとんど乗客はいない……けど、指宿まではそこそこの規模の駅が続いていた。

[写真:指宿行き普通] [写真:指宿行き普通横面]

冬の早朝、指宿に降りる人はわずかだった。列車を乗り換え、日本最南端の駅“西大山”を目指す。

枕崎行き普通、指宿6:29 → 西大山6:45

三駅めなので、さほど時間もかからず西大山に到着

同じ列車で西大山に降りたのは、僕と神奈川から来たというお兄さんだけだった。 彼も目的は同じく、“日本最南端の駅”を目指していたのである。

日も昇り始めたので、写真の撮り合いっこをする。西大山駅は、無人の小さな駅である。

[写真:イワシ at 日本最南端の駅1] [写真:日本最南端!] [写真:イワシ at 日本最南端の駅2] [写真:西大山駅観望]

駅には“駅ノート”が設置されていた。 それは、この駅を訪れた人たちのコミュニケーションツールであった。

北海道から来た人、クリスマスイブ直前に失恋した人、会社で嫌なことがあった人、いろんな人が訪問している。

この何も無い無人駅で、背後に見える山(開聞山というらしい)を見ていると、 「自分は何て小さなことに悩んでいたのだろう」 と思えてくるような、不思議な気がした。(注:僕は別に悩みなんて特になかったけど・・・)

西大山駅に設置されている駅ノートは、鹿児島バスフォーラムをご覧下さい。

もうじき列車が来るので、最後の記念撮影です。 結局彼の名前は聞かなかったけど、またいつか旅を続けている内に会える……かな。 写真を撮り、まもなく西鹿児島行きの普通列車はやってきた。

西鹿児島普通、西大山7:26 → 西鹿児島8:59
(写真、西鹿児島行き普通列車)
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