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9.大間崎へ向かう

旅行日:2002年12月30日

18きっぷ使いならご存知、この駅

青春18きっぷの解説ページなどでは、頻繁に耳にした野辺地駅。 僕は今回初めてここで乗り換えることになった…といっても、特急でワープしたからではないのだが… 今回はワープとは無縁ながらも、大湊線へ乗車するため、野辺地で乗り換えが発生した。

大湊線の列車もよく混雑している。運良く座ることが出来た。

窓越しに外を見ていると、駅員がホームを除雪していた。

大湊線 野辺地13:07→下北14:04
[写真:野辺地の駅名標] [写真:除雪中の駅員]

ワープに関しての解説は、 ウェブサイト「私的旅人の時刻表」 “青春18きっぷと「ワープ理論」”をご覧下さい。

八戸から野辺地の特急ワープは、東北新幹線八戸延伸までは、北海道18きっぷ旅の定番だったため、野辺地はよく耳にしたんですね。

そして“てっぺん”の駅へ

大湊線の最も北の駅である下北。 大湊駅もほとんど同緯度で、実質の本州最北端駅となる(実際は竜飛海底駅が最北となるが、海底駅は通常の旅客扱い駅ではない)。

[写真:下北の駅名標] [写真:下北駅ホームにある木の看板] [写真:下北駅ホームにある木の案内]

かなり多くの人がこの駅で降り、たった一人しかいない駅員さんは、非常に忙しそうだった。 それにしても、本当に小さい駅である…

[写真:下北駅の駅舎]

決断遅れタクシー

実は、下北へ来て、その後どこへ行くというのは全く考えてなかったのである。 駅備え付けの時刻表を開き、すぐに大間崎へ行くバスがあることがわかる。 さっそく駅舎を飛び出すのだが…バスは目の前でターミナルを出て行ってしまった。 しかたなく、タクシーで途中のバスターミナルへ先回りすることにした。

タクシー 下北駅→むつバスターミナル

どうにかバスターミナルへは先回りが成功し、大間崎方面へ向かう佐井車庫行きに間に合った。

山あり海ありのバス路線

バス むつバスターミナル→大間崎

しばらくバスは、むつ市の市街地を走る。

途中、大畑駅という停留所に止まるのだが、鉄道の駅はないのである。

しばらくすると、海が見えてくる。今にも凍りそうな風景である。 少し海岸を離れ、今度は下り坂。 もうフロントガラスから見ていたら、「ひえー、こ、こわーー」と声を出してしまいそうだ。

[写真:海岸線を走るバス] [写真:急な雪道下り坂を降りるバス]

そして、大間崎へ到着…ん、なんだこの値段…1150円。 初めて運賃箱にお札を入れました。

[写真:大間崎直前の運賃表] [写真:大間崎バス停]
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