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2.姫新線取材へ

旅行日 : 2003年5月3日

乗車券まちがい

佐用行きの普通は、発車まで次々と客を乗せ、立っている人まで出始めた。

[写真:立ち客も出た佐用行き普通]

この日は天候がよく、車窓も非常にきれいである。

[写真:姫新線の車窓から]

いつもはワンマンの列車も、今日は混雑しているためか、車掌が乗務していた。 車内検札のとき、お隣のボックスを座っている夫婦が車掌にJスルーカードを見せていた。

車掌は「困りましたねー。姫新線はJスルー対応していないんですよ。」と本当に困った感じで言っていた。 姫新線はJスルーに対応していないのである。 話によると、大阪駅の駅員が使えると言ってJスルーを奨めてしまったらしい。 姫路の車掌さんにはいい迷惑である。

途中下車の旅

佐用行きの列車は、半数の乗客と、先ほどの困っていた車掌を途中の播磨新宮で降ろし、残ったほとんどの乗客を終点まで運んだ。 佐用で、さらに津山行きの列車に乗り換える。1両しか無い列車は立つ人もいた。

津山行きの車両は、一両のワンマン設備があるものなのに、混雑しているためか不自然にも車掌が乗務していた。

[写真:津山行きの列車] [写真:津山行きの列車の車内]

そして、私は取材する美作土居で途中下車。今回所持している乗車券は営業キロが101キロを越えるため、途中下車も可能である。

途中下車は、101キロ以上のJR普通乗車券で可能で、旅行途中に駅から出ることをいいます。 ただし、大都市近郊区間内のみ利用の乗車券、回数券、特急券や急行券などでは途中下車できません。

次に乗車した列車はガラガラ。先の混雑は何だったのだろうか。美作江見、楢原、勝間田、西勝間田と順に途中下車していく。

[写真:美作江見発の津山行き]

西勝間田の駅周辺を撮影しているうちに、日は暮れ、津山への道のりを急ぐことにした。 周辺は暗いが、前を通る中国自動車道を横切る自動車のライトが非常にきれいである。

[写真:日暮れの西勝間田]

取材とは、姫新線の各駅訪問レポート姫新線区間全駅風のネタ集めのことです。 こちらも是非ご覧下さいませ。

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