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7.大畑駅周辺散策

旅行日:2004年1月11日

SLが走った山の駅

駅の入り口脇に、使われなくなった石油ストーブがあります。 おそらく、無人駅になる前までは使われていたのかと思いますが、今では外に放置されたままです。

[写真:大畑駅の石油ストーブ]

駅を出て、まずすぐに目につくのが、おそらくSL時代に石炭などをつめていたと思われる建造物。 もちろん、今では使われていないようである。

[写真:駅前のSL時代に使われていた建造物]

そのSL時代建造物の裏側には、何のためにあるのかわからない、2メートルくらいのレールがあります。 2メートルのレール横には、「ごみは持ち帰れ」と書かれた赤い看板(ちょっとこわい)。

駅の線路と、スイッチバックして山へ登っていく線路との間には、お墓と、吉松駅でも見た大きな車輪が置いてあります。

[写真:よく分からない線路] [写真:ごみは持ち帰れの看板] [写真:墓と車輪]

駅から離れ、歩いてみました。上り坂、本当に山以外に何もありません…と思っているうちに、第一民家発見(どこかの番組みたいだ)。

しばらく歩いているうちに、広い道路に出てきました。 道路横に小学生の格好をした看板があり、胸には“大畑小学校”とあるので、この看板は通学路ということなのかな? なんとなくこの看板、えなりかずき に似ているような気がする。

[写真:大畑駅周辺の風景] [写真:小学校の看板]

駅に戻って、今度は駅舎から見えていた鳥居の方へ。 鳥居をくぐっても道は無さそうなのですが、よく見たら横に道があるので、これを上ります。 すると、そこには小さな神社が建っています。

この神社、山のてっぺんにあるため、眺めは非常にすばらしいです。

[写真:駅の目の前にある鳥居] [写真:大畑の神社] [写真:神社からの眺め]

やってきた快適車両

臨時の普通列車吉松行きに乗車する。 隼人から嘉例川、吉松、人吉、さらに折り返して大畑まで乗車していたタイプの車両と違い、1列と2列配置の転換クロスシートになっている。 うまい具合に、1列の座席が空いていたので、座ることにした。

肥薩線臨時普通 大畑10:30 → 真幸11:06
[写真:吉松行き普通] [写真:普通列車の車内]

大畑駅を出て数分、車両はいきなり徐行し始めた。 「あれ、まだ次の駅まではあるはずなのに」 と思ったら、アナウンスが流れた。

この左手に見えるのが、大畑のループ線です。」 なんと、案内付きの普通列車だったとは…

左手には、「ループ線」と書かれた木の柱が立っている。

[写真:ループ線の表示]
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