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8.真幸駅

旅行日:2004年1月11日

ようやく見れた日本三大車窓

前日は夜に通ったため、全く見ることができなかった矢岳から真幸の車窓。 この区間の車窓は、日本三大車窓と呼ばれるものの一つで、非常に美しいとか。

その噂通り、その眺めは非常にすばらしい。 山から、高原や山々が見渡せる。

[写真:矢岳の車窓1] [写真:矢岳の車窓2]

矢岳駅後で訪問するので、とりあえず降りずにそのまま通り過ぎ、真幸駅まで行くことにする。

左側の窓、傾斜の下に真幸駅が見えてきた。

[写真:傾斜下の真幸駅]

折り返し用の線路に列車は入る。 運転士はその後、後ろの運転台に移動し、元来た方向とは逆方向に列車を進めた。 そして真幸駅到着。 運転士は再び前の運転台に戻り、それと共に車両の扉が開いた。

駅名標の横に「幸福の鐘」が吊り下げられている。 さっそく鳴らそうかと思ったが、下車客は自分一人、車両はまだ出ていないということもあって、躊躇して鐘は鳴らさず。

[写真:真幸の駅名標としあわせの鐘]

真の幸せを求めて

真幸駅も、大畑駅と同じく古い木造の駅舎。 ノートと、幸せを求めて訪問した人が記念に残すためのスタンプがある。

「真の幸せ」と書くこの縁起の言い駅名のため、真幸駅の入場券は非常に人気があるきっぷの一つである。

[写真:駅舎待合室] [写真:ノートとスタンプ] [写真:駅舎]

駅舎入り口の“真幸駅”と書かれた看板も、幸せの入り口という感じで、何となくいい感じである。

[写真:駅舎入り口]

ホームには、幸せの鐘と、もう一つ、“山津波記念石”がある。 これは、この辺りで発生した山津波により出てきた石をそのままにしたものらしい。

[写真:山津波記念石]

そんな真幸駅、駅の前には最近舗装し直したと思われる道路があるだけ。 しかし、僕が真幸駅にいる30分間、この道路を通った車はわずかに3台だった。

[写真:周辺の道路]

折り返し矢岳駅へ向かうため、再び列車を待つ。 やってきた車両は、先ほどと同じ車両。 しかし、乗客は先ほどよりも増えて、座ることができなかった。

肥薩線臨時普通 真幸11:35 → 矢岳11:51
[写真:折り返しの吉松行き] [写真:吉松行きの車内]
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