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1.金曜の夜に出発

旅行日:2004年4月2日

仕事を終え、すぐに旅へ

4月2日金曜、会社で高らかにこう宣言。

今日は定時に帰ります!

というのも、その晩に出発する夜行快速列車“ムーンライト九州”の指定席券を入手していたから。

宣言通り定時に会社を出て帰宅。さっさと着替えて再び電車に乗って京橋へ。 向かいのホームは、家路につくスーツ姿の人が大勢である。

[写真:金曜の京橋駅]

大阪駅でも同じく、スーツ姿の人が大勢、新快速に飛び乗っていった。 夜行列車“ムーンライト九州”を待つ者を置いて、ホームは瞬間静けさを戻すが、再び新快速に乗車する乗客であふれ返る。 その繰り返しである。

[写真:大阪駅の大阪環状線ホーム] [写真:金曜の晩の新快速]

しかし、22時ちょうど発の新快速が出たあとは、静けさが戻ってこない。 ムーンライト九州を待つ者が多く待っているからである。

さっきまで姫路や播州赤穂までの新快速の停車駅を表示していた電光掲示に、ムーンライト九州の停車駅が表示される。 門司、小倉、戸畑、黒崎、折尾といった九州の停車駅が出てくると、同じホームに停車する新快速とは全く違う要素を感じてくる。

[写真:ムーンライト九州の停車駅案内]

6分ほど前に新快速が出て行ったホームに、青い電気機関車に牽かれた“ムーンライト九州”がやってきた。

[写真:ムーンライト九州・電気機関車] [写真:ムーンライト九州・客車] [写真:ムーンライト九州・方向幕]
ムーンライト九州 大阪22:08 → 下関5:34

扉が開き、さっそく自分の座席につく。 芦屋を通過する頃に検札を終えた。 シートをリクライニングさせ、さっそく睡眠モード(仕事した後だから、疲れているわけですね)。

[写真:ムーンライト九州・車内] [写真:ムーンライト九州・座席]
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