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10.潮駅で桜観賞

旅行日:2004年4月3日

桜と川が美しい駅

三江線 宇都井17:59 → 潮18:16

宇都井駅に向かう途中で、気になったので折り返すことにしていた駅。 日もぎりぎりだが沈む前の到着である。 一文字で「潮」と書いて「うしお」と読むのも、何となく独特な雰囲気である。

[写真:潮の駅名標]

さて、なぜこの駅に降りたいと思っていたのかというと、江の川がかなり近くまで接近している、そして満開の桜並木が続いているのである。 誰もこの駅で降りなかったので、何だか景色を独占しているようである。

[写真:潮駅からの眺め] [写真:潮駅の桜並木]

島根県大和村の観光地で、近くには温泉もあるらしく、観光ガイドや観光会社の看板は見当たるけど、全然人の気配が無い。

[写真:潮グループ] [写真:大和村観光案内]

駅待合室の前に、食堂とかにありそうな椅子があるのだけど、誰が置いたのか不思議である。

待合室の中には、ほかの三江線の駅でもみかけた「蛍光たすき」の箱があるけど、すべて持ち出し中。 駐輪場には、さび付いた自転車が2台しかないので、すでに今日の乗降客は居ないということだろうか…

[写真:待合室の前にある椅子] [写真:たすきの箱] [写真:2台だけある自転車]

駅周辺を散策していると、日も沈んでしまい、薄暗くなってきた。 待合室とホームの蛍光灯に灯りが点き、その光に虫が集まってきた。

最終の三次行きが、暗い線路を走ってきた。 僕以外の人で乗降する人はおらず、静かな世界にディーゼルの音だけを響かせ、車両は三次方面へ出発した。

[写真:最終の三次行き]
三江線 潮18:41 → 三次20:02
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