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3.出雲坂根駅下車

旅行日 2005年11月12日

宍道駅から木次線に乗り換え。木次、出雲横田などの主要駅を過ぎ、今回の旅のメインエリアとなる出雲坂根駅で下車をする。 出雲坂根駅は「三段式スイッチバック」で、鉄道ファンなどに有名な駅である。

宍道駅にて

ちょうど木次線列車の出発待ちをしていたら、出雲市へ向かっている「寝台特急出雲」がやってきた。 大阪在住の僕にとって、寝台特急出雲はなかなか見ることができないので、見ることができてよかった。

[写真:寝台特急出雲]

おろち号もやってきた

宍道駅を出発した列車は2時間半ほどかけ、出雲坂根駅に到着。 すでに自動車などで訪問している人がいるためか、山奥の駅とは思えない賑わいだった。

[写真:出雲坂根駅の駅名標]

到着してまもなく、今度はスイッチバックの急な坂になっている線路から、トロッコ列車の「奥出雲おろち号」がやってきた。 1両編成の普通車両と、2両にディーゼル機関車がつながったおろち号が横に並んだ。

[写真:スイッチバックからやって来たおろち号] [写真:出雲坂根駅に停車中のおろち号と普通列車]

この駅、スイッチバックでも有名だが、「延命水」と呼ばれる自然水が取れることでも知られている。 そのため、奥出雲おろち号の乗客が延命水に行列を作り、飲み始めた。 駅にも、古いタイプの駅名標と並んで「スイッチバックと延命水のある駅」と看板があげられている。

[写真:歓迎の看板] [写真:延命水]

駅舎内や駅の入口は、多くの観光客がやってくることを見越してか、おでんや焼き鳥の販売が行われていて、こちらも賑わっていた。 その賑わいに隠れるように、駅舎の隅に「駅ノート」がひっそり置かれていた。 駅ノートは、旅人が来訪の記念に一筆を入れていくノートのことである。

[写真:駅内のおでん屋さん] [写真:駅ノート]

駅前は、国道341号線になっており、そこにも「延命水とスイッチバック 出雲坂根駅」と書かれた看板があがっている。

[写真:道路の案内] [写真:延命水とかかれた看板と休憩所]

混雑している延命水は、取り敢えず散策から戻って飲むことにして、駅を一旦離れることにした。

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